縮尺¶
縮尺は、印刷のために建物をどれだけ縮小するかを決めます。設定するのは最後の エクスポートステップ — 大きな縮尺表示、クリックできる12個の参照マーク、 そして選択欄「縮尺」がある主パネルです。
縮尺の読み方¶
1:87 のような縮尺は、印刷したモデルが実際の建物の87分の1の大きさであることを意味します。 2番目の数字(割る数)が小さいほど、印刷される物は大きくなります。
大きい? 小さい?
縮尺が大きい=物が大きい=割る数が小さい。 つまり 1:24 は 1:160 よりも 大きな縮尺で、モデルもそれだけ大きくなります。
範囲と設定¶
縮尺は 1:10 から 1:300 まで自由に選べます。選択欄は次のように刻まれています:
- 1:300 から 1:100 までは5刻み(1:300, 1:295, … 1:100)
- 1:99 から 1:10 までは1刻み(1:99, 1:98, … 1:10)
さらに、12個の参照マークで一般的な値に直接ジャンプできます。マークとマークの間では、 許容範囲内の任意の値を設定できます。
12個の参照マーク¶
各マークは、その縮尺が一般的にどんな用途に合うかを示します:
| 縮尺 | 用途 |
|---|---|
| 1:22,5 | Playmobil / Duplo / Schleich |
| 1:24 | ドールハウス・模型車キット |
| 1:32 | Siku Farmer / 農業 |
| 1:45 | LEGO |
| 1:48 | ミニチュアドールハウス |
| 1:50 | 建築模型 |
| 1:55 | Siku ミニカー |
| 1:64 | Hot Wheels / Matchbox |
| 1:87 | 鉄道模型 H0 |
| 1:100 | 15 mm · Tabletop |
| 1:160 | 10 mm · Tabletop |
| 1:285 | 6 mm · Tabletop |
自由選択は整数の割る数のみ
中間値の 1:22,5 は参照マークからしか選べません — 自由入力欄 (1:10–1:300)は整数の割る数しか受け付けません。
鉄道模型の軌間
よく使われる2つの軌間はマークにぴったり一致します:H0 = 1:87 と N = 1:160。
小さい縮尺では造りが変わる
非常に小さなモデルでは、家は簡略化されて一つの中実ボディとしてエクスポートされます。 縮尺を変えたときにエクスポートで他に何が変わるかは、 エクスポート のページにあります。
軒・棟・小屋束といった専門用語は 用語集 にあります。